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WBOAP・Lフライ級王座獲得!

2019年9月16日に開催されたミツキボクシングジム10周年記念興行の“ミツキ杯 強拳 ステージ16”にて冨田大樹が山口隼人選手(三迫ジム)を下し、WBOアジアパシフィック ライトフライ級王座を獲得しチャンピオンとなりました!!
皆様方よりの多大な応援、ご支援、誠にありがとうございました。
ミツキボシングジム一同、この現状に甘んじることなく精進してまいります。

冨田大樹へインタビュー

ミツキボクシングジム所属 冨田大樹 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座戴冠

・山口選手との試合が決まった時、どのような心境でしたか?

山口選手はプロ、アマ通して豊富なキャリアを積んでいましたので老獪なテクニックを持ってるやろなと思いました。

・タイトルマッチに向けてなにか特別な練習・減量は行いましたか?

この試合に向けて特に特別なトレーニングはせず、いつも通り目の前の課題に全力で取り組むことを大切にしていました。
ミツキボクシングジム所属 冨田大樹 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座戴冠

・前日計量時に対面した時、どのような心境でしたか?

山口選手をなるべく見ないようにしていましたので特に印象はありません。

・タイトルマッチ前夜は何を食べましたか?また寝れましたか?

前夜の夜ご飯はうどんとおいなりさん二個を食べました。昼寝1時間と夜はぐっすり8時間寝れました。
ミツキボクシングジム所属 冨田大樹 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座戴冠

・タイトルマッチ当日の起床後はどのようなことをしていましたか?

当日の朝はなか卯のカツ丼を食べるか親子丼を食べるかどうかを考えました。揚げ物は試合後まで我慢しようと思い親子丼を食べました。

・会場に到着してから試合が始まるまで、どのような心境でしたか?

会場に着いてからは緊張はしていましたがリラックスして過ごせたと思います。
ミツキボクシングジム所属 冨田大樹 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座戴冠

・会場入場-リングイン-山口選手との対峙、どのような心境でしたか?

入場して山口選手を見た瞬間に闘争心がめっちゃ湧いてきました。

・長く過酷な戦いの最中、どのような心境でしたか?

序盤に相手のリズムを掴んだので倒しに行きました。しかし予想以上にタフで中盤から後半にかけてどのようにしてパンチを効かすかを考えてました。
ミツキボクシングジム所属 冨田大樹 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座戴冠

・12ラウンド戦い抜き判定結果を待っている間、どのような心境でしたか?

判定が出る前に勝利を確信しました。

・見事タイトル獲得された瞬間、どのような心境でしたか?

この試合に向けてたくさんの方々に支えられてリングに上がれましたので皆様の前でベルトを巻けたことを嬉しく思いました。
ミツキボクシングジム所属 冨田大樹 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座戴冠

・今後の展望をお聞かせください。

今後はまだまだ未熟者で伸び代しかありませんので自分自身の実力と向き合って自分を高めて最強で最高の人間になれるよう頑張っていきます。

・冨田選手ファンの皆様へ一言お願いします。

いつも応援サポートをしてくださいます皆様、大樹と出会えて良かったと思ってもらえるような存在になれればとても嬉しいです。そのような人間になれるように日々精進して参りますので今後とも叱咤激励よろしくお願い致します。

おまけ

ミツキボクシングジム所属 冨田大樹 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座戴冠
ミツキボクシングジム所属 冨田大樹 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座戴冠
ミツキボクシングジム所属 冨田大樹 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座戴冠
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